特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクール

アフタースクールの取り組みが、グッドデザイン賞を受賞しました

行政のみなさまへ

学童保育の問題を、一緒に解決しましょう。

放課後児童クラブ(学童保育)・放課後子供教室において待機児童や条例化や
学童保育の基準設定など様々な課題が各地から聞こえます。
私たち放課後NPOアフタースクールは小学生の放課後を各地でその地域の実情にあった形で応援いたします。
お手伝いさせていただける自治体様を求めています。ぜひ一緒に課題を乗り越え、素晴らしい「子育ての街」を作りましょう!

放課後児童クラブ・放課後子供教室
一体型の施設運営

私たちのアフタースクールは学童保育と放課後子供教室が一体になった施設です。今まで培ってきたノウハウをいかして、ぜひ各地にアフタースクールのような一体型の施設が増えることをお手伝いいたします。

放課後児童クラブ・放課後子供教室一体型の施設運営

想定される課題

1. 余裕教室がない

余裕教室は、あるかないかより「作り出していくもの」だと私たちは考えています。
日中授業で使っている特別教室、PTAの方が使っているお部屋、授業の準備のための部屋、ランチルーム、どこかに使える部屋はないでしょうか?放課後と長期休みだけ使わせていただければいいのです。もちろん使った後は「使う前よりキレイにして」お返しします。初めてのアフタスクールで「掃除をさせるつもりで貸してください!」と言ったこともありました。


日中は特別教室


放課後は学童のお部屋に

2. 責任の所在が不明確

学校で行うことで、学校の先生方から心配の声が聞かれます。しかし、ここは明確に放課後のことは「放課後施設の運営者が責任者」です。学校の先生ではありません。「長年、一体型の放課後キッズクラブを運営しているが、学校の責任になったことはない。なぜなら責任範囲が明確だから。公園で子ども同士のトラブルがあった場合の方が学校に持ち込まれることが多い」(横浜市立小学校校長のコメント)
但し責任範囲を移すためには、しっかりとした責任ある組織に運営を任せることが大事です。子どもたちの安全を守るため、私たち放課後NPOは先生たち同様のプロ意識を持って運営に望む必要があるのです。

3. 学童保育としての質が低下

これは大変重要なことです。一体型施設で、学童保育で提供されてきた生活の場としての質が下がることはあってはいけません。出欠管理、おやつの提供、一人ひとりへの行き届いた対応、発達に支援の必要な子の対応、などとても大切なことばかりです。質を下げないためにも、手助けしてくれる人材や必要な資金等の確保が必要です。私たちNPO法人は「社会で子どもを育てる」というコンセプトのもと、人や資金という資源を子どもたちのために集めるノウハウを磨いてまいりました。地域の力をお借りしないと放課後の問題は解決しないからです。そのような地域の力を巻き込む力があって初めて「学童保育としての質を下げない一体型施設」が完成します。それが出来る可能性を秘めているのが「NPO=非営利組織」です。NPOならではの「社会を巻き込む力」を今こそ発揮すべきなのです。

応援いただく方のメッセージ

  • 量だけでなく質を伴った放課後の施設が展開されていくことを望みます

    日本総合研究所主任研究員 池本 美香さん

    政府は「女性の活躍推進」の一環として、今後5年間で学童保育の定員を30万人分増やす方針を打ち出しましたが、海外では「子どものために放課後はどうあるべきか」という観点から様々な検討がなされています。「子どもたちにとって放課後をよりよいものに」「自分が子どもだったらこんな放課後を過ごしたい」このような子ども目線で、量だけでなく質を伴った放課後の施設が展開されていくことを願っています。

課題を乗り越え、ご一緒に素晴らしい放課後の環境を作りましょう!
ぜひ私どもにお声かけください

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障害児の放課後づくり

私たちは今までに重度から軽度の障害児の放課後づくりの取り組みをしてまいりました。
「どの子にも絶対にいいところがある!」障害を持っている子どもたちにももちろん全く同じことが言えます。
私たちも専門知識を常に勉強し、子どもたちの「いいところを探す」活動に取り組んでいます。
障害の有無にかかわらずみんなで過ごせる「インクルーシブな放課後の世界」をいつも頭に描きながら活動を続けています。

みんなで過ごせるプログラムの提案

みんなで過ごせるプログラムの提案障害の有無にかかわらずみんなで出来るプログラムを提供しております。日ごろなかなかご一緒に活動できない場合もプログラムをきっかけに一緒に出来ることがあります。ぜひ私たちにご提案させてください。

重度障害児の夏休みや放課後の支援

重度障害児の夏休みや放課後の支援障害の状況にあわせて参加できるプログラムを用意しています。また保護者の皆様の息抜きになるプログラムもあわせて開催しています。子ども・保護者両方を精一杯ご支援いたします。

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ぜひ私どもにお声かけください

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