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【国際】BUSHIDO2017 5日目 日本文化のプレゼンテーション

2017年9月12日 行政

こんにちは!アフタースクールインターンの中渕です。
日差しがさわやかに照り返すほど天候に恵まれた8月26日、品川区の中学生国際人材育成ワークショップ「BUSHIDO2017 おもてなしプロジェクト最終日」を迎えました。
最後日となる今日は、待ちに待った外国人の方々に向けたプレゼンテーション本番の日です。

本日ご指導いただく外国人の方々は、ゴールドマン・サックスのボランティアチーム、コミュニティチームワークス(CTW)に所属する総勢15名の方々!よろしくお願いします!

午後に行われる発表会のために、子どもたちは集合時間より30分も早く集まっていました。


みんなで最終確認です。
確認が終わると、各チームにCTWの方々、数名に入っていただき、プレゼンテーションのアドバイスをいただきます。




自己紹介のときはちょっぴり緊張していましたが、ご指導を受けていく中で、子どもたちは徐々にCTWのみなさんとの距離を縮めていきます。
「これは英語でどう言えばよいですか?」
「今の発表の仕方はよかったですか?」
自らアドバイスをもらう、とてもよい姿勢です。
CTWのみなさんは、やはりプレゼンテーションのプロ!

指導を受けた子どもたちはみるみる力をつけて、上達していきます。

「とてもわかりやすく教えてもらいました!」
笑顔がはじけます。

ランチタイムをはさんで、いよいよプレゼンテーション本番が近づいてきました。

本番前の子どもたち

緊張していますね。そわそわ…。

そして、ついに!プレゼンテーションが始まりました。
トップバッターは水引Bチームです。

とてもきれいな英語で発表しています。

観客席に近づいて実演しています。

色使いや絵の大きさが工夫されていて、水引の結び方・色それぞれに込められた意味、結び方の基本がとてもよくわかりました。

続きまして、水引Aチーム。

チームワーク抜群!

外国人の方々3人に試しに水引を結んでもらいました。協力していただいたみなさん、苦戦しています。
そこにすかさず!

「It is easy!」と言う水引Aチーム、会場の笑いを誘います!
代表的な水引の結び方、水引はアイデア次第でオリジナルのかたちを作れることがよくわかる発表でした。

続いては、味噌チーム。

堂々とした姿勢で発表しています。
外国人の方々に発酵途中の麹のにおいを嗅いでいただきました。

これにはみなさん、渋い顔。

実際のものや写真を用いながら、味噌の作り方と奥深さがとてもよくわかる発表でした!すばらしい!
子どもたちの完成度の高いプレゼンテーションに、外国人の方々も熱のこもった質問を投げかけます。

「興味深い!」と思ってくださるということは、プレゼンテーションがおもしろくて、相手に伝わっているということですね!
トリを務めるのは、日本舞踊チーム。
浴衣がとてもよく似合っていて、会場中がうっとりです。 

なめらかな動きと扇子でモノ・コト・バや気持ちを表します。

「恥ずかしい」を表す動き。本当に恥ずかしそうに見えます。
まるでさくらが舞っているような鮮やかな演技に、外国人の方々、会場の皆様方は、いてもたってもいられません。

子どもたちからのご一緒に!の一声で一緒にたのしく踊りました!
日本舞踊の美しさ、一つひとつの動きが何かを表す奥深さがよく伝わってくる発表でした。

これにて発表終了!お疲れ様でした。
ということで、子どもたちとCTWの方々との交流会を開催しました。



プレゼンテーションを終えた子どもたちは、どこか堂々とした表情。


最後に何人かの子どもたちとCTWの方々から一言ずつ感想をいただきました。

子どもたちからは
「英訳がとても難しかったけれど、チームのみんなと協力してできた」
「外国人の方々にわかりやすく教えてもらい、楽しかった」

CTWの方々からは
「どの発表も興味深い内容でいっぱいだった。今までに経験したことのないことを教えてもらって、とても楽しかった」
とのお言葉をいただきました。

CTWのみなさんには発表の仕上げから発表、そのあとのフィードバックもご協力いただき、子どもたちも直接対話することが楽しくなってきた様子でした。
文法がわからなくても、すぐに英文がでてこなくても、それでも伝えたいという気持ちで会話ができた。そんな嬉しさがにじみ出ていました。


5日間本当にお疲れ様でした!
BUSHIDO2017 おもてなしプロジェクトを通して、子どもたちそれぞれが学びを得ていた様子でした!
子どもたちが、これからの人生でこの5日間の学びを生かし、活躍してくれることを、スタッフ一同心から願っております。

最後になりますが、今回多大なるご協力をいただいた品川区地域活動課国際担当の皆様、講師の方々、ゴールドマン・サックスの皆様、本当にありがとうございました。

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