特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクール

私たち「放課後NPOアフタースクール」について

ミッション・ビジョン

日本の子どもの幸福度は決して高くないと言われています。
特に「自己肯定感」「チャレンジ意欲」「コミュニケーション能力」において課題があります。
そして経済格差がそれをますます助長します。
私たちは子どもたちの望む放課後の姿を実現し、少しでもこの課題を解決したいと考えています。
子どもたちの最も望むことは何でしょうか?
「友達と過ごすこと」「やりたいことを選べること」
これが今まで活動してきてたどり着いた結論です。
「多くの仲間とのびのびと自由に過ごす」
こういう放課後の世界を子どもたちに届けるのが私たちのミッションです。

私たちのコンセプト

「社会で子どもを育てる」

引退した大工の棟梁、おやつを作ってくださるおばあちゃん、昔遊びを教えてくれるおじいちゃん、現役のスポーツ選手、など私たちのアフタースクールにはたくさんの人々が来てくださいます。「子どもの教育に関わるチャンスがあればそうしたかった」と皆さん仰います。「未来を担う子どもたちのために力を貸したい」と思っている方はたくさんいらっしゃるのです。但し黙っていてもそれは実現しません。社会と子どもたちのつなぎ役が必要です。素晴らしい人材資源を子どもたちのところに届け、「社会全体の力を借りて子どもたちを育てる」のが私たち「アフタースクール」の活動です。

私たちの子育て方針

「多様性を認め、可能性を信じ、
個性を伸ばす」

〜どの子にも絶対にいいところがある〜

「好きなもので認められる」これが私たちが見つけて来た子どもが伸びる普遍的な原則です。工作の得意な子、スポーツの得意な子、料理の上手な子、下の子の面倒を見るのが上手な子、どの子にも絶対に絶対にいいところがあります。それを子どもたちと共に見つけ、褒めて伸ばしていく、こうすると子どもたちは必ず真っ直ぐに伸びてくれるのです。

みんなでつくる「楽しい放課後」、学校へ。

学校、家庭、地域、日本ではこの3者が力を合わせて子育てを行ってきました。
しかし時代の変化と共に、地域社会と子どもの間の溝が大きくなってきました。
子育ての難しくなる現代において今こそ必要なのは「地域社会のサポート」です。
アフタースクールは、子どもたちのために、みんなで作る『楽しい放課後』です。
私たち放課後NPOが皆さんの力を集めて、子どもたちに届けます。
「隣の子の面倒を見る」こんな素晴らしい市民文化を持っている私たち日本人にはきっと出来ると思うのです。

私たちが大事にしていること

社会の力をお借りして、子どもたち・保護者・学校を全力で支える。これが私たちに出来ることです。
それを支えるものは「プロ意識」です。
子どもたちの安全を守り、成長を支援し、継続的にアフタースクールを発展させていくために、
私たち放課後NPOは学び続けないといけません。
「小学生の放課後に関して最もプロフェッショナルでありたい」といつも思っています。
そして同時に「学んだことを子どもに還元できる、なんて素晴らしい仕事なんだろう」と思っています。

それにより、子どもたちの『自己肯定感』につながります。

アフタースクールが
子どもに与えているよい影響

1位:学校が楽しみになる:31%
2位:友人関係がよくなる:23%
3位:夢中の体験が出来る:16%
4位:家庭での発言が増える:9%

アフタースクールに参加する
子どものアンケートより

アフタースクールが
保護者に与えているよい影響

1位:仕事が安心して出来る:24%
2位:学校が魅力的になった:21%
3位:親子の会話が増えた:14%
4位:仕事が新たに始められた:14%

アフタースクールに参加する
保護者のアンケートより

そのために、私たちは主に2つの活動を行なっています。

  • アフタースクール事業
  • 企業連携Kidsプロジェクト

活動内容を詳しく見る